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合格体験記


小学合格体験記


 我が家の受験準備は突然始まります。昨年度、長女が中学受験した時もそうでした。それが終りホッとしたのもつかの間、今度は長男です。小学校受験は全く考えていなかったわけではありません。国立の抽選で運試しくらい・・・、でした。中学受験までにはまだ時間がある。長女の様に慌てることなく準備しようと考えていたところに、息子の一言でまたもや六ヶ月間戦うことになりました。娘の六年間使ったランドセルをどうしようかと話していた時、「エコの時代だからぼくがこのランドセル使う」「エーッ!?」 私立の小学校に通わせてあげられる程、経済的にも恵まれてはいませんが、長女の充実した六年間を思うと息子のこの一言で始まりました。

 夏休みには毎日キッチンタイマー片手に、リボン結び、豆つかみ、ひも通しなどハチマキを巻いて練習しました。何度もやった点図形、プリントの枚数も数えきれない程で最終的には彼の背たけの半分以上の高さになるくらいでした。泣いてお休みしたいという日もありました。私自身こんなことしなくてはいけないのか?と分からないこともありましたが、受験するという気持ちを曲げず、制服の学校に行きたいと目標を見失うことなく頑張った息子はカッコ良かったです。これからまた六年後には中学受験が待っています。その時に今回の六ヶ月間が励みになってくれると信じています。昨年度の娘の受験同様短い準備期間でご指導下さった先生に感謝いたします。ありがとうございました。短期間に目標達成することは大変な事だと思います。長い時間があればできるということでもないでしょう。私自身はまだまだよくわかりませんが子供達が肌で感じてくれていればと願います。                          
星美学園小学校 O.F.君の母




中学合格体験記




 受験なんてしたこと無かったので最初は、どんな勉強方法でやったらいいのかわかりませんでした。でも、「バレーボールをやりたい」という目的を持っていました。受験の大変さが全然分からないで始めたので、最初の模試の問題は、算数がとくにひどくて、そこでやっと「受験てこんなに大変な問題を解くのか」と実感しました。「やっぱりこの点じゃ・・・」と思っていたけどだんだん、「ここの塾にいたら受かる」と思いこんでしまい、何度も先生や両親に怒られ、その数は数えきれません。でもやっぱりほめられるとうれしくなって、「また、がんばろ!!」という気持ちが出てきて、その時はとてもいい気分になります。私は、試験一週間前にして先生に怒られたけど、なんとかラスト一週間、見てくれることになりました。もう試験前にこういうことになってはいけないと思いました。

 私も、たくさん怒られた回数分、泣き、くやしい思いもしました。私は人生の中でこれが一番大きな受験にしようと思いました。この頃、私は正直、まだ「ここの塾にいたら受かる」と思っていました。そのせいで1回目は不合格でした。その日塾に行って先生に気合いをいれてもらいました。試験日に塾へ行って追い込みをしました。おかげで2回目は合格できました。今考えたら、普通の人は、四年生ぐらいから長い時間をかけてがんばるのに、私は一年もかけずに終わらせることができました。これからは中学の課題があるので、それは絶対に乗り越えないといけないと思っています。先生の力もあって合格したと、私は思っています。                 
文京学院大学女子中学校 S.A.さん